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160221 [インドア飛行会]

パイロンVer.2を作って持って行き
さっそくベテランパイロットさんに使ってみてもらいました。
160221_4-ta1.jpg
160221_5-ta2.jpg
このタイプが新作の円柱型です。

160221_3-p1.jpg
こっちが前回製作した三角錐型
年始にオブジェクトとしてデビュー?したTタワーの
下部分の構造を発展させて製作しましたが、
新型はTタワーのアンテナ接続部の構造をはってんさせた形式です。

材料はこれ
160221_1.jpg
これで2塔分です。

メリットは、
邪魔にならない。
持ち運びの体積がとても小さくできて便利です。
デメリットは、発泡素材の端面の垂直度合い低く若干ぐらつくこと。
端面の処理は軽く紙やすりをかけてパーティん具ラインを消しただけだったので
端面の直角を出して製作すればよくなるかもしれません。

私もEPPアクロ機を飛ばし、ぶつけて壊れ具合を試してみました。
気持ちよく壊れてくれます。

三角錐方パイロンは、その上に着陸させようとして遊べます
160221_7.jpg
160221_8.jpg

前回、機体の不具合が明確になったEC
160221_9-oh1.jpg
調整をつめてきたそうで、快調になっていました。
160221_10-oh2.jpg

160221_11-ta3.jpg
スケール機もいいですね。


パイロンヒットでプロペラが当たるとこうなりますが
160221_12.jpg
この傷のぶんだけ機体のほうのダメージが無いと思えば本望。
ちなみに
160221_14.jpg
パイロン接続部の磁石の埋め込み状況です。

160221_15.jpg
持ち運び時はこうなります。
機体がぶつかってバラけた時もこうなります。

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